すでにご存知の組合さんも多いかと思いますが、大規模修繕の発注方式には「設計監理方式」「責任施工方式」があります。でも、結局どちらの方式を選べば、よりよい工事に結びつくのでしょうか?
先輩の管理組合の事例をもとに、みなさんでじっくり考えるセミナーです。
Aマンションの事例から
U団地の事例から
どちらを選ぶ?「設計監理方式」「責任施工方式」
開催日:5/21(土)
時間:13: 30 ~ 16: 45(受付13: 00 ~)
会場:浦和コミュニティセンター
〒330-0055 さいたま市浦和区東高砂町11-1 浦和PARCO コムナーレ10F
セミナーに参加を希望される方は、下記メールフォームでお申し込みください。なお、お申し込み確認やご連絡のため、事務局よりご連絡を差し上げる場合があります。
http://sainokuni-mansion.or.jp/contact
6月 | 設計コンサルタントの選び方と上手な仕事の依頼方法 |
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7月 | 管理会社との距離、今こそ見直そう |
9月 | マンション建替えの真実 |
10月 | 組合員の高齢化対策実例 |
11月 | 大規模修繕、備えあれば憂いなし |
12月 | 管理委託費はどこまで下げられる? |
2017年1月 | 次年度理事会への引継ぎポイント |