すでにご存知の組合さんも多いかと思いますが、大規模修繕の発注方式には「設計監理方式」「責任施工方式」があります。でも、結局どちらの方式を選べば、よりよい工事に結びつくのでしょうか?
先輩の管理組合の事例をもとに、みなさんでじっくり考えるセミナーです。
責任施工、設計監理それぞれの事例紹介
どちらを選ぶ?「設計監理方式」「責任施工方式」
主催者と参加者の意見交換会、質疑応答
開催日:5/21(土)
時間:13: 30 ~ 16: 45(受付13: 00 ~)
会場:武蔵浦和コミュニティーセンター 8F・第3集会室
〒336-0021 埼玉県さいたま市南区別所7-20-1
セミナーに参加を希望される方は、下記メールフォームでお申し込みください。なお、お申し込み確認やご連絡のため、事務局よりご連絡を差し上げる場合があります。
http://sainokuni-mansion.or.jp/contact
5月 | 瑕疵工事の対策を学べば、大規模修繕工事の費用は抑えられる!? >当日のセミナーレポートを見る |
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5月 | 大規模修繕工事は責任施工か設計監理か~先輩管理組合の事例から学ぶ、大規模修繕の進め方~ >当日のセミナーレポートを見る |
6月 | 建物の劣化状況チェックから進める大規模修繕工事 >当日のセミナーレポートを見る |
7月 | 大規模修繕工事を成功させるための「選び方」と作り方 |
9月 | マンションの防災を考える |
10月 | 大規模修繕工事中のチェックポイントとは |
11月 | マンションのビジョンを示す長期修繕計画 |
12月 | マンションのアフターメンテナンスとは |
2017年1月 | マンション管理委託契約の本当の重要事項 |