蹴上

階段の一段あたりの高さを指します。
蹴上の寸法のことを「蹴上高さ」または「蹴上寸法」と呼びます。
一般住宅や小学校、屋外階段などは建築基準法による最低基準が定めがあり、それぞれ規定の寸法が異なります。