防水工事の方法のひとつで、合成ゴムや塩化ビニルでできたシートを、接着剤を使って下地に貼り付ける方法です。耐候性に優れ、施工期間も短めです。 ただし、防水層が薄く、外部損傷に弱いというデメリットもあります。